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学習塾をフランチャイズ契約で開業するビジネスプランをご紹介しています。ここでは、昔から人気のある学習塾の一つ、学研のフランチャイズシステムをピックアップしてみました。
小中学生を対象とし、「ロジカル」「クリティカル」「クリエイティブ」の3種類の能力を引き出すことを目的としたプログラミング教室の運営を行います。自宅やレンタルスペースでも開業が可能。煩雑な業務は本部が担当し、加盟店はレッスンの提供を担当します。
幼児~高校生を対象とし、ビジュアル言語から本格的なテキスト言語まで学べるプログラミング教室の運営を行います。パソコン1台からのスタートが可能で、低資金で開業できる点が魅力。月2回の開校でも問題ないため、副業を探している人にもおすすめです。
教育産業の中でも、学習塾や予備校の経済規模は、右肩上がりでプラス成長を続けています。
少し前のデータですが、『教育産業市場に関する調査結果「教育産業白書2016年版」』によれば、教育産業が2015年は失速しているにも関わらず、学習塾・予備校や資格検定、幼児英才教育などの分野は成長していたとのことでした。
少子化にも関わらずこの伸びを記録しているということは、ニーズがあり、子どもの教育にかける費用が増加していると考えることができます。実際、総務省の「家計調査」によれば、子どもひとりあたりにかける教育費は伸びています。
学習塾は、10年あるいは20年と長いスパンで続けていくことが当たり前のビジネスです。その地域での教育産業の見通しをしっかり立てて開業することが必要です。今後は、2020年に始まるとされる教育改革や大学入試改革にも対応が必要になり、ますます学習塾や予備校への期待とニーズが高まっていくことが予想されます。
子ども一人あたりの教育費が伸び続けているということは、顧客一人あたりの単価が上昇し、利益を出しやすくなっているということ。その点でも、教育産業のフランチャイズ起業は期待できる状況が続きそうです。
また、教育改革によって、新しいシステムに対応した指導プランを提供できない学習塾は淘汰されていくリスクもあります。自分で開業するよりも、フランチャイズシステムを利用して本部から指導プランを得る方が、より長く教室を運営していけると考えられます。